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数学の問題解説

2006年 大学入試センター試験 数学UB 解説

  第1問〔1〕・〔2〕 第2問 第3問 第4問

第1問[2]

 

 対数の底は かつ を満たさなければならない

 また

  

 である。

 したがって与式は

     …@

  が正か負かにより、 倍した時に符号がかわるので

 場合わけをおこなう。

  すなわち のとき

@式を 倍すると

次に すなわち ただし は対数の底なので

よって のとき,@式を 倍すると

 … B

のときA式が成り立つので とおくと

の範囲は, または だが,このとき なので

なので

となり

このとき なので

また, のときB式が成り立っているので, とおくと,

の範囲は, だが,このとき なので

なので

これは  を満たす。

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