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数学の問題解説

2004年 大学入試センター試験 数学TA 解説

  第1問〔1〕〔2〕 第2問〔1〕〔2〕 第3問 第4問

 

第1問

〔2〕 1つのさいころを2回投げ,出た目を とする。 とおく。

(1)  となるのは, の時でから, と同じ目になる確率と同じである。

よって,

(2)  となるのは,

    

    の15通りである。 の組合せは 通りであるから,

    

 

(3)  が整数となるのは

    

    の14通りである。よって,

(4)  が整数になる場合, が偶数ならば 

                   が奇数ならば 

     が整数にならない場合,        

     となる確率は,(3)の余事象と考えられるので,

     のうち, となる確率は の3通りより,

               となる確率は, の1通りより,

               となる確率は, の1通りより,

となる確率は,

よって, の期待値は,(点数)×(確率)より,

 

 
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