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論理と集合

 条件と命題の真偽 説明                         Date:2009年 5月 4日

 

文字を含む文や式の中には文字に値を代入しないと,

文や式が正しいのか正しくないのかを判断できないものがあります。

これそのものは判断が出来ないため命題とはいえません

しかし,文字の中に数字を代入することで,真偽を判断できるような命題になります。

このような文字を含んだ文や式を条件といいます。

条件を考えるときには,条件に含まれる文字がどのような集合の要素なのかを

はっきりさせておく必要があります。

また,この集合を,その条件の全体集合といいます。

 

 論理と集合

    命題の真偽 例題 練習問題

    条件と命題の真偽 例題 練習問題

    仮定と結論の真偽 例題 練習問題

    命題の逆 例題 練習問題

    必要条件と十分条件 例題 練習問題

    条件の否定 例題 練習問題

    「すべての〜」・「ある〜」の否定 例題 練習問題

    逆・裏・対偶 例題 練習問題

    対偶を利用する証明 例題 練習問題

    背理法 例題 練習問題

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