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論理と集合

 四則演算 説明                           Date:2009年 5月25日

 

数の集合における数の計算について考えます。

整数について考えると,2つの整数の和,差,積は,いずれも整数になります。

しかし,2つの整数の商に関しては整数になるとは限りません。

このことを集合の考えを用いて表します。

 

整数全体の集合 において,次のことが成り立つ。

ならば

しかし, であるとは限らない。

また,有理数全体の集合 において次のことが成り立つ。

ならば

ただし除法では0で割ることを除いて考えます。

 

一般に,集合 2つの要素 の順序のついた組 に対して,

1つの要素 を対応させる対応を演算といいます。記号 などを用いて,

のように書きます。また集合 の演算 を考えたとき,

の部分集合 の任意の要素 に対して,常に あるとき,

はこの演算 について閉じているといいます。

 

数や整式などについての,加減乗除の演算をまとめて四則演算といいます。

 

 

 論理と集合

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