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論理と集合

 杏林大学外国語学部・総合政策学部2006年度A方式    Date:2010年 2月 4日

 

(1) 式や文章で表された事柄で,正しいか正しくないかが明確に決まるものを

   〔ア:命題〕という。〔ア:命題〕が正しいとき,その〔ア:命題〕は〔イ:真〕であるといい,

   正しくないとき,その〔ア:命題〕は〔ウ:偽〕であるという。

     を条件とすると〔ア:命題〕「 ならば 」を記号で「 」と表し,

    を〔エ:仮定〕, を〔オ:結論〕という。

(2) 命題「 」が真であるとき, であるための〔カ:十分〕条件,

     であるための〔キ:必要〕条件という。また,「 」,「 」がともに

   真であるとき, であるための〔ク:必要十分〕条件という。

(3)  ならば, は「偽」

     ならば, は「真」

    よって, であるための必要条件

         であるための十分条件となる。

 

 

 論理と集合のリンク

    命題の真偽 例題 練習問題

    条件と命題の真偽 例題 練習問題

    仮定と結論の真偽 例題 練習問題

    命題の逆 例題 練習問題

    必要条件と十分条件 例題 練習問題

    条件の否定 例題 練習問題

    「すべての〜」・「ある〜」の否定 例題 練習問題

    逆・裏・対偶 例題 練習問題

    対偶を利用する証明 例題 練習問題

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    四則演算 例題 練習問題

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