練習問題 解答
(1) 整式
を
で割ったときの商を
とすると余りは
なので,
とおくことができるので,剰余の定理より,
を
で割った余りは,
よって,余りは0
(2)
なので,
を
,
で割ったときをそれぞれ考える。
(1)より,
で割ったときの余りは0
次に
で割ったときの余りを考える。
を
で割ったときの商を
とすると余りは
なので,
とおくことが出来るので,剰余の定理より,
を
で割った余りは,
ここで,
を
で割ったときの商を
,余りを
とおくと,
とおくことが出来るので,
…@
…A
@・Aより,
,
となるので,余りは
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