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3元1次方程式とは文字が3種類の1次連立方程式のことです。
通常の文字が2種類の連立方程式では文字の係数を揃えて1種類の文字を
消すということをしました。3元連立方程式も同様にして,まず文字を1つ減らし,
連立方程式を作ります。ここで重要なのは,3元連立方程式を解くためには,
3つの異なる式が必要になるということです。
(方程式を解くためには,文字の種類と同じだけの異なる式が必要になります。
もし,式の数が文字よりひとつ少ないときは,比のみが分かります)
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