§ 1 方程式と不等式
§ 1.1 式の計算
多項式の加法と減法・指数法則・多項式の乗法・因数分解
§ 1.2 実数
実数・絶対値・分母の有利化・近似値・無理数の整数部分と小数部分
代入する計算・2重根号
§ 1.3 方程式と不等式
不等式・不等式の性質・1次不等式の解法・連立不等式
絶対値を含む1次方程式・絶対値を含む1次不等式
2次方程式の因数分解による解法・2次方程式の平方完成による解法
2次方程式の解の公式による解法・2次方程式の実数解の個数(判別式)
方程式・不等式の応用として 文字係数の方程式
方程式・不等式の応用として 不定方程式
方程式・不等式の応用として 分数方程式の整数解
§ 2 2次関数
§ 2.1 2次関数とグラフ
関数の値・関数と定義域・関数のグラフ・関数の最大値と最小値
身のまわりにある関数・2次関数のグラフ・2次関数の平行移動
平方完成の利用・平行移動の応用・グラフと係数の記号
グラフの対称移動
§ 2.2 2次関数の値の変化
2次関数の最大最小・2次関数の値域の最大最小・最大と最小の応用
最大値と最小値からの関数の決定・放物線の軸や頂点からの関数の決定
放物線上の3点からの関数の決定(補:3元1次連立方程式の解法)
身の回りにある関数の決定・絶対値の入った関数とグラフ
2次関数のグラフと
軸との共有点と個数・2次関数と直線の共有点と個数
§ 2.3 2次不等式
2次不等式の解法・2次式での定符号の条件@・2次式での定符号の条件A
2次式と2次式の連立不等式・2次不等式の解と係数
複数の2次方程式が解を持つための係数の範囲
文字係数の不等式・2次不等式の整数解・2次方程式の解の存在範囲
§ 3 図形と計量
§ 3.1 三角比の基本
三角比とは
鋭角の三角比・特殊な角の三角比・90°-θの三角比・鈍角の三角比
180°−θの三角比・三角比の式の計算・三角方程式(1次)
直線の傾きと正接・三角比の相互関係・三角不等式・sinθ,cosθの対称式
三角方程式(2次)・三角比の2次関数の最大と最小
§ 3.2 三角比の三角形への利用
正弦定理・余弦定理・三角形の辺と角の決定・頂角の二等分線
三角形の辺と角の大小関係・三角形の形・三角形の面積
三角形の面積を求めるへロンの公式・台形の面積・内接四角形の面積
内接円の半径・空間図形の利用
§ 3.3 図形の計量
相似な平面図形の面積比・立体の相似(面積比と体積比)・正四面体の体積
四面体の体積・三角比の空間での利用・四平方の定理
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