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場合の数と確率

 確率                                      Date:2020年 6月15日

 

  確率を考えるために

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 統計的確率 例題

 

例題

以下の各年度の全国の男女の出生数から男児がうまれる統計的確率を小数第2位まで求めよ。

 

年度

総数

2000

1,190,547

612,148

578,399

2001

1,170,662

600,918

569,744

2002

1,153,855

592,840

561,015

2003

1,123,610

576,736

546,874

2004

1,110,721

569,559

541,162

(総務省:「人口動態」資料より)

 

例題 解答

2000年度は   より0.51

2001年度は   より0.51

2002年度は   より0.51

2003年度は   より0.51

2004年度は   より0.51

したがって,男児がうまれる統計的確率は0.51

 

 

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