(1) 5つの数字から2つを選び並べればよいので,
20通り
(2) 偶数になるには,一の位を2または4とするので
一の位,十の位の順に選び,
8通り
奇数になるには,一の位が1,3,5のいずれかにすれば良いので,
一の位,十の位の順に選び,
12通り
(3) 3の倍数となる条件は,各位の数の和が3の倍数となることなので,
2つの数の組合せは,
,
,
,
の4通りあります。
であれば12,21のようにそれぞれに2通りの数字が出来るので,
8通り
5の倍数となる条件は一の位の数が0または5なので,
十の位は1〜4の4通りで,一の位には5の1通り
よって,
4通り
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