(1) 7枚から2枚を取り出せばよいので,
21通り
(2) 和が奇数となるには,奇数と偶数が1枚ずつ出ればよいので,
12通り
(3) 全事象から奇数となる事象を除くと偶数になるので,
21−12=9 9通り
(4) 2枚のカードの和が6になるには,
,
2通り
(5) 2つの数の積が偶数となるには,少なくとも1枚が偶数となればよい。
すなわち,2枚とも奇数となるものの余事象と考えればよいので,
全事象から2枚とも奇数となる場合を除いて,
15通り
(6) 2枚のカードの積が5の倍数であるためには,
引いたカードのうち1枚が5であればいよいので,5ともう一枚を選ぶと考えて,
6通り
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